主を仰ぎ見つつ

キリスト教的思索

2024年3月のブログ記事

  • 反省しています。大谷選手がクリスチャンになったらというのは、身勝手な話でした。

    (大谷選手とドジャースからの能登半島の災害援助について) <夢かうつつか幻か> そうですね。聖書に「老人は夢を見る」とありますが、本当に、大谷選手のような人がクリスチャンになってくれたら、いいなというのは夢ものがたりです。 大谷選手は、“誠実で、やさしくて、無作法をしない” 人ですよね。・・・ ま... 続きをみる

  • 神さまは、私の救い、とこしえの希望です

    (イスラエルの岩のドーム:同じ天地創造の神さまを信じる、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教が混在しています。) <独善的でない宗教はない> 「キリスト教とイスラム教は、排他的で独善的である。その点、仏教は、包容力がある」と言った人がいました。(元民主党小沢幹事長)・・・別に排他的になる必要はないかも... 続きをみる

  • もし大谷選手がクリスチャンになったら?!

    <クリスチャンはみんなそう思っていることでしょう> もし、大谷選手がご夫人と教会に行かれたら、報道陣が待ち構えていて、その教会の人たちは、自分たちは関係ないみたいなことを言いながら、心では神さまのみ名をほめたたえるに違いありません。 大谷選手がクリスチャンになったなら、多くの人がキリスト教に興味を... 続きをみる