この映画「ムカチノカチカ」は 面白いです

<映画の題名「ムカチノカチカ」= (無価値の価値化)>
この「ムカチノカチカ」という短編映画を観ました。題名をわざとカタカナにしているのは、漢字にすると、論文の題と間違えられそうだからでしょうか。
『無価値の価値化』は、なかなか説得力のある、楽しい話でした。短編ですから、是非、クリックして観てください。
tofubeats主題歌提供:映画「ムカチノカチカ」(スモールビジネス映画祭スペシャル短編映画)
話は、あるサラリーマンがサラリーマンをやめて小料理屋を開く話です。それも、売れなくて捨てられるような魚を使って、美味しい料理を提供しようという話です。
<この世の価値って何でしょう?>
この世の価値って ”売れなければ捨てられる” 世界ですよね。
この映画の主人公は、会社のために一生懸命に働いているのに、なかなか成果があがらないのです。努力が実らない。何をしてもうまくいかないのです。
捨てられていく小魚を見ながら、彼は ”捨てられていく魚” と 自分をダブらせる思いで、"捨てるものならいただけますか?" と訊いたら、"いいよ" と言うので、貰ってきて料理して食べると・・・これが " 美味しい! " んです。・・・ 旬じゃないとか、少し小さいとか、人気のない魚だとか、そういう売れないものでも、ちゃんと料理すれば美味しいんです。
顔繋ぎに毎週通う顧客の会社の帰り道の魚屋です。捨てられる魚をもらって、料理したものを魚屋のおじさんたちに食べてもらう。・・・お金がないからではない。もったいないからでもない。美味しいから食べて貰いたいと思うのです。・・・ "ねっ、美味しいでしょう! "
・・・見た目じゃないんです。みんな美味しい魚です。・・・小さい魚は揚げて、骨ごとたべられます。
魚屋のおじさんの「こんな風に、美味しく料理してくれるところがあったら、売れるのにな~」という言葉を聞いて、この人はそういうのを自分でやってみたいと思うようになったのです。
捨てられる魚も生きる。自分も生きる。
<私たちには "無限の価値" がある>
聖書の言葉 :
『わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。・・・』(イザヤ書 43:4)
『わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。・・・』(エペソ書 2:10)
私たちは、神さまの (最高の) 作品です。神さまに愛されているのです。・・・誰がなんと言おうと。
文責: ロバート イー